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平均年収トップ50社ランキング

2000万円超が2社

 年収というのは毎月の給料に、夏と冬の年2回の賞与を加えた額。会社の利益が大幅にアップすれば、その見返りとしてボーナスも多くなり、その年の年収も膨らむ。最近の年収ランキング50社は左表の通りだ。

 さて、人が仰ぎ見るほどの超高給をもらっている企業とは?

 平均年収が2000万円を超えたのは、M&A仲介事業を展開するM&Aキャピタルパートナーズで平均年収が2253万円。しかも、同社は平均年齢が30・5歳と若い。ただ社員数は40人と少数精鋭だからこそ、なせる業なのかもしれない。創業以来11年、中小企業の事業継承ニーズを取り込み急成長している。売上高は約30億円だが、営業利益約15億円をたたき出す収益力の高さが、社員の高年収を支えている。

 2位のGCAサヴィアンの平均年収は2153万円で、社員の平均年齢37・1歳だ。同社もM&Aのコンサルタントを主な生業としており、欧米やアジアなど海外に強いのが特徴だ。

 3位のキーエンスの平均年収は1688万円。超高給企業として知名度が高い同社は、大阪に本社を置くFAセンサーの検出・計測制御機器大手。4~8位は朝日放送、TBSホールディングス、フジ・メディア・ホールディングスなど在京・在阪のテレビ局が並んだ。伊藤忠や三菱商事、三井物産、それに丸紅など総合商社も高い。

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