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日本長者番付2017年最新版

ソフトバンク孫正義氏がトップ

 フォーブス日本長者番付2017年最新版が出た。約1億3000万人の人口を擁する日本の頂点に君臨する富豪たちは、いったい誰なのか。

 日本お金持ちランキングトップに躍り出たのは、ソフトバンクグループの社長・孫正義氏。

 2016年版のフォーブス日本長者番付では第2位だった。日本企業のトップとしては、いち早くニューヨークの「トランプタワー」でトランプ米大統領と会談。総額500億ドル(約5兆7000億円)を米国でIT(情報技術)分野を中心にした新興企業に投資し、5万人の雇用を生みだすとトランプ氏に約束した。その先見性とパワフルな行動力は評価が高い。

 第2位は世界のユニクロ・ファーストリティリングの柳井正氏だ。

 第3位はキーエンス社長の滝崎武光氏。センサーのメーカーであるキーエンスは、法人向けの機器を扱っている会社なので知らない読者もいるかもしれないが、社員の平均年収が1000万円を超える日本一で、めちゃくちゃ良い給料が支払われる企業として有名だ。

 第4位は野球チームのファンも結構いる楽天の三木谷浩史氏。

 第5位はユニチャーム社長の高原慶一郎氏。生理用品やオムツなどを取り扱う会社として、大手企業の地位を不動のものにしているユニチャームだが、元々は全く異業種の会社だった。高原氏が訪米し、スーパーで生理用品が山積みになっていたことでピンと感じるものがあり、日本でのビジネスチャンスを切り開いていったという。

 第6位は森ビルで有名な不動産会社・森トラスト社長の森章氏。

 第7位はイトーヨーカ堂創業者でセブン&アイ・ホールディングスの名誉会長の伊藤雅俊氏。小売業のプロフェッショナルだ。

 第8位はABCマートの創業者三木正浩氏。

 日本長者番付の第9位は、堅実経営で知られる日本電産社長の永守重信氏。

 第10位は、パチンコメーカー「マルハン」の社長韓昌祐氏。

 世界的な経済誌を発刊している米企業のフォーブス。毎年、あらゆる富豪ランキングを発表している。

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