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歴代韓国大統領に見る

「反日」の金太郎アメ

 常識の通用しない韓国は、もはや国際国家とはいえない。「最終的かつ不可逆的な解決」とまで言って合意を見た慰安婦問題は、わずか2年2か月後、またしても韓国側から反故とされた。韓国を信じた日本が悪いのか、はたまた国際信義など、たちまちドブに捨ててしまう韓国が悪いのか。

 歴代韓国大統領を見ると、一衣帯水の隣国ながら、実に文在寅、朴槿惠、李明博、盧武鉉大統領以前にも、反日大統領は目白押しだった。歴代韓国大統領の多くは、日本に「謝罪と賠償」を求めることが一種の儀礼化していることが分かる。歴代大統領図は、いわば〝反日の金太郎アメ〟でもある。

 初代大統領の李承晩氏は若くして反日活動団体である独立協会に身を投じたほど、日本が大嫌いだ。

 当時、李承晩大統領が語り、韓国で流行語となったのが「アメリカは余り信じるな。ソ連の奴らには騙されるな。日本は必ず再起する。注意せよ!」というものだった。

 全斗煥大統領は、彼が父とも呼ぶ前任の朴正熙大統領が日本から多額の支援金を受けていたことが、「親日家」だとして批判される理由になっていたため、「反日」と「親日」を超えた「克日」という新しいスローガンを用意した。

 盧泰愚大統領は、昭和天皇が全斗煥時代に、謝罪がはっきり伝わらないので、日本の真心を疑うと発言。永遠に謝罪し続けろというタイプの人物だ。

 金泳三大統領は、旧日本総督府を爆破解体し、竹島に埠頭を建設、慰安婦問題を持ち出した。

 寒風吹きすさぶ玄界灘にあって、唯一といってもいいほど日韓関係が良好だったのが金大中大統領時代。日本に明確な植民地支配への謝罪と反省、賠償を求めた廬武鉉大統領はじめ、李明博、朴槿惠、文在寅大統領へと反日大統領の系譜は続く。

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